そうか病ジャガイモ改善実験を行いました。 ⊷小麦ちゃん日記⊶

そうか病ジャガイモ改善実験!!

 一昨年、ジャガイモを栽培していた畑は収穫時、そうか病のジャガイモばかり出てきてガッカリしました。それを踏まえて今回は、そうか病に対抗するため実験ついでに、その畑に微生物を入れました。微生物は、地温をあげる効果や善玉菌を増やす効果があります。そのため、上手く利用すればマルチを使わずに栽培することもできます。しかし、今回は上手く微生物を利用できるか分からなかったのでマルチをしています。そんな微生物を入れ、時々耕運しながら約一年間畑を放置しました。一年経過したら畝を立て、マルチをかけてジャガイモを栽培しました。

そして収穫を迎えました。

そうか病ジャガイモ改善実験ー結果ー

 恭農園の従業員一同、実験結果を楽しみにしながらジャガイモの収穫を始めました。

 結果としては、殆どそうか病が見られなくなりました。しかし、放置期間が短かったのか、微生物の量が少なかったかで、二十個に一つほどそうか病が見られました。この結果だけ聞くと微妙だなと思うかもしれませんが、その畑は一昨年には五個に一つそうか病がありました。つまり、微生物を入れ時々耕運しながら一年間放置することで四倍も良いジャガイモを収穫できるようになったのです。

 この結果を踏まえて恭農園では、そうか病の多い畑には微生物を入れようという話になっています。恭農園ではこの結果に大喜びです(笑)

皆さんも是非どうぞ!

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